蹴りたい背中 蹴りたい背中
綿矢 りさ (2007/04/05)
河出書房新社

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何とも不思議な今までにない感触だった.


表現も新鮮で何か惹きつけられてしまった.


史上最年少で芥川賞を取った作品.


ストーリーも登場人物も斬新で


どんどん読み進みたいっていうよりも


ついつい読んでしまうっていう感じ.


奇妙とも思える二人の関係から目が離せなくなってしまう.


心の中を音とか感触で上手く表現されてて


非現実的というか非一般的な登場人物に共感してしまう感じ.


面白かった.


綿矢りさの他の本にも得体の知れない期待感が持てた.


















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「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず―。秘めるからこそ花になる。秘めねば花の価値は失せてしまう…。」とあるが、『風姿花伝』には「秘せずば」ではなく「秘せずは」とある。また、佐伯晶『秘曲』(表紙が少し似ている)の副題にも「秘スレバ花ナリ、秘セズハ花ナル まいのblog【2007/10/14 09:48】
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